約 4,128,023 件
https://w.atwiki.jp/pokamon/pages/5.html
改造コードとは 改造コードとは もっともずるい ワザポン PAR のコードである。 例えば飴999個など、とかもっともずるいやり方。 コードが少し長いので少し面倒な部分も。 写真は明日・・・・
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/146.html
メダロッチ + メダロッチ【目次】 メダロッチ 基本的説明 ゲームにおけるメダロッチメダロットBRAVEまでメダロット、メダロットPE メダロット2 メダロット3 メダロット4 メダロット5 メダロットDS以降メダロットDS メダロットS 漫画におけるメダロッチメダロット メダロッターりんたろう! メダロット3 メダロットDS メダロット7 メダロット再〜リローデッド〜 アニメにおけるメダロッチメダロット魂 ホビーにおけるメダロッチイマジニア版第一世代(漫画「メダロット」準拠) 第二世代(ゲーム「メダロット2」準拠) 第三世代(ゲーム「メダロット3」アニメ「メダロット魂」漫画「メダロット3」準拠) メダロッチ用メダルに関して バンダイ版メダロッチREVIVALver 超可動1/12メダロット付属品 アプリにおけるメダロッチ 参考 いろんなメダロッチ 基本的説明 メダロットを管理・転送するための装置やアプリケーションソフトウェア。 メダロットDS以前の作品では腕時計型デバイス、現在でいうスマートウォッチの様なデバイスだった。 メダロットDS以降の作品では、基本的にはスマートフォンアプリとして扱われる。 名前の由来は「メダロット」+「ウォッチ」、もしくはメダロット第1作のリリースと同時期に展開していた某携帯育成ゲームをパロディしたものであろう。 ゲームにおけるメダロッチ メダロットBRAVEまで メダロットの管理や転送をするための腕時計型装置、先述の様に現代で言うところのスマートウォッチである。 本体上部の液晶やボタンを搭載したカバーを開けると、メダルをセットするスロットが存在。 衛星等へ電波が届く範囲でメダロットを呼び出すことが出来る。 パーツ交換やロボトル時のデータ参照など、メダロットとメダロッターを繋ぐ装置であり、メニュー画面項目の1つでもある。 「メダロット」項目 メダロットのパーツ・メダルの組み換え、パラメーターの参照、 パートナーの設定やメダルとの会話?(これは『4』のみ)が行える。 「パーツ」項目 所持しているメダロットのパーツのリストを表示する。 パラメーターの参照や、所持数が確認可能。 「メダル」項目 所持しているメダロットのメダルのリストを表示する。 パラメーターの参照が行える。 「ライブラリー」項目(『メダロット4・5・BRAVE』) メダロットのリストを確認出来る。簡単な解説あり。 その機体のパーツを1つでも持っていれば、ライブラリーに名称は追加される。 純正で揃っていない場合、持っていないパーツは暗転して表示される。 メダロット、メダロットPE メダロッチではなくケイタイを使用している。 メダロット2 新型メダロッチを使う事で、本作新規要素のメダフォースについて「どんなメダロットでもメダフォースを使用可能」というフォローがされている。 実際劇中で新型メダロッチが販売されるまで新型メダロッチ所持者以外がメダフォースを使う事は無い。 でもメダフォースゲージは溜められる メダロット3 エレクトラが起こした磁気嵐によって、内部データが消失。 メタな事を言えばGB版メダ2から一切データを引き継げないからだろう。 本作のみの要素として、悪人にさらわれたり、怒りに任せて飛び出したりしてイッキが落としたメダロッチを拾ったカリン、アリカ、コウジが一時的にイッキのメダロッチを使用ーー我々プレイヤーが彼らを操作することになる。 ヘブンズタワーではキクヒメも使用する。 使用者が変わるとメニュー画面で表示されるイッキの顔も変更される。芸が細かい。 メダロット4 担任に内部データを奪われてしまうことや、何故かロボロボ団員が入り込むこともあった。 大事のハズだが、イッキ達は「ま、いっか、ロボロボだし」と軽く流してしまった。 担任に奪われたデータは劇中で返ってくる事は無いが、 メダ3パスポートを利用することでメダロット3及びメダロット3パーツコレクションからメダロット4に転送することができる。 ……つまり通信環境が無い人へのフォローは無い。 メダロット5 肥だめに落として壊れてしまうという描写があった。 メダロットDS以降 メダロット社が無償配布する 携帯電話にインストールして使うメダロット管理用のアプリケーションを『メダロッチ』と扱うようになっている。 初期設定では、「携帯電話型」のメダロッチとされていた。 メダロッチが携帯電話のアプリという設定は、基本的にメダロットDS以降の作品でも踏襲されている。 メダロットDS アズマは最初古い機種の携帯電話しかもっていなかったが、 『メダロッチ』を無事インストールすることが出来た。 メダロット社を占拠したロボロボ団によるウィルスメールで機能が停止するなど、意外とセキュリティがもろいのか? ただし、その時アズマは古い機種であったからか、そのメールを受け取ること無く済んだ。 メダロット社を占拠したロボロボ団を撃退後、アズマはお礼としてメダロット博士から、 関係者しか入手できないという「メダロット社純正の最新携帯電話」を頂く。 その時、メダロッチ自体もバージョンアップされ「アプリ」機能が使えるようになる。 ちなみにこの「メダロット社純正の最新携帯電話」、公式イラストのミス(というか仕様か)を逆手にとって、 「9のボタンが無くて、7のボタンが2つある」という奇妙なことになっている。 こちらを参照 ED後とあるイベントの後に突然、「エム・プロジェクト?」がメダロッチのアップデートとしてインストールされる。 「メダロットの可能性に大きく関わる」とのことだが、その内容は謎に包まれている…。 メニュー項目は メダロットの組み立てを行う「セッティング」 パーツのリスト・データをチェックする「パーツ」 メダルのリスト・データをチェックする「メダル」 ストーリー中様々な登場人物から届くメールを確認する「メール」 移動やデータ閲覧に便利な機能が揃っている「アプリ」 次やるべきことのメモ・ロボトル制限時間・BGMの変更、戦歴や所持金を確認できる「マイデータ」 人から聞いたメダロットに関する知識を保存して確認できる「ヘルプ」 戦歴や所持金を確認と同時にセーブファイルを選択しゲームデータを記録する「セーブ」 の8種類。 メダロットS よりにもよってスマートフォンゲームであるにもかかわらず、主人公アラセ達本作初登場キャラクターやモブキャラクターは、その立ち絵から確認出来る様に、腕時計型デバイスのメダロッチを使用している。 一方、メダロット7主人公アズマとメダロット9主人公テンマの立ち絵では、スマートフォンを携えている。 ゲーム内の用語辞典、メダロット辞典(本サイトとは無関係である、念のため)では、 [[メダロット社]]が公式に開発・配信している [[メダロット]]を管理するための携帯端末、またはソフトウェア。 と解説されている。 腕時計型デバイスのメダロッチと、スマートフォンアプリとしてのメダロッチが同時に存在すると考えるのが自然だろう。 コレは、本作が歴代シリーズ同士のクロスオーバー作品であることが影響しているものと思われる。 また、本作メニュー画面にはメダロッチの項目は存在しない。 チーム編成と育成、アルバム閲覧はメダロットの項目から行う。 漫画におけるメダロッチ メダロット 初期のメダロッチの形状が異なる。 液晶もなく、メダル剥き出しだが、ロボトルの情報がバーチャルウインドウでポップアップさせることができる。 またテツヒト校長は後述する懐中時計型のメダロッチを所持しているなど、メダロッチデザインも複数あったのではないかと推測される。 物語後半では、新型メダロッチとしてホビー版メダロッチと同一デザインのものが登場。 メダロッターりんたろう! 海馬がいろは丸艦上でのダメロット部とのロボトルの際、3本のメダロッチを腕に巻いていた。 他の漫画作品においては不明だが、少なくとも本作では、メダロッチ1本につきメダロット1体にしかロボトル時は命令は出せない様だ。 メダロット3 後述する「メダロッチアドバンス」が登場している。 ただこちらは、デザインが変更されたのみで、基本的な機能は変わらないようだ。 メダロットDS ゲーム版同様、携帯にインストールされるアプリケーション。 デバイスの形状は普通に携帯電話、アズマが持つものは「NQ-M25AC」という機種。 メダロットに命令する道具であることは相変わらず。 テレビを見ることも出来る上、カメラでメダロットを撮るとパーツデータが表示される。 その他の機能もフィーチャーフォン(ガラケー)と同様であると思われる。 アプリケーション「メダロッチ」の開発はメダロット社が行っている。 メダロット7 現実世界に合わせ「スマートフォン(スマホ)」にインストールするアプリケーションと設定を改められた。 メダロットの管理や各種アプリの追加による拡張など、機能は『メダロットDS』のものとほとんど同じ。 メダロット再〜リローデッド〜 本作の世界観は歴代のどの作品とも独立しているため、メダロッチはメダロットDS以前の腕時計型デバイスとなっている。 アニメにおけるメダロッチ 基本的な機能設定は同じ。 デザイン形状は後述するホビー版と同じだが、使い手によって様々なカラーリングのものが登場する。 サラミツオや謎のメダロッターは、命令を出すメダロットの数に応じてメダロッチを腕に装着していた。 このことから、先述のメダロッターりんたろう!同様にメダロット1体につき、ひとつのメダロッチでしか命令が出来ない様子。 ロボトル時にはパーツ損傷の様子を液晶で部位ごとにゲージと音声でガイド。 しかも右足、関節、活動限界までも詳細にガイドされる。 メダロット魂 発展版の「メダロッチアドバンス」が登場。 こちらは今までのメダロッチの液晶で見ていた各種情報を、バーチャルウインドウでポップアップさせたり、バーチャルアイ機能でメダロットがメダロッターの死角にいてもロボトルを行えたりできる。 さらにいえばカンニングに悪用も出来る。 また、転送速度も30倍に上がっている。 ちなみにデスメダロットを操るためのメダロッチはデスメダロッチと呼ばれ、デザインも異なる。 ホビーにおけるメダロッチ イマジニア版 イマジニアより、「携帯型育成ゲーム」として発売されていた。 原作通りカバーを開けメダロッチ用のメダルをセット。 すると液晶にティンペットが移る。 メダロッチを腕に付けパンチとチョップで内臓カウンターを振って、メダルに経験値を与え、一定量に達する度にメダルに応じたパーツがティンペットに装着されていく。 これを「パンチョシステム」と呼ぶが、要は万歩計の原理と一緒である。 液晶の中のメダロットは時間経過でエネルギーを消費し、カウンターを振る度にオイルを消費する。 メニュー内の「おちるっちゲーム」で落ちてくる黒球白球をキャッチして、エネルギー・オイルを回復しよう。 時々「メダロット検定(メダ検)」が行われ、育成状況を判定。 不合格になると、経験値が減少する罰が待っている…。 ちなみにメダルを取り外してもそのメダルで育成したメダロットの経験値は記録されている。 さまざまなメダルをいろんなグッズから集めて、メダロットを育てて、ライブラリーを埋めていく。 開け閉めを繰り返しているうちに、本体の止め具が破損するのは御愛嬌。 第一世代(漫画「メダロット」準拠) メダロッチ(カブトバージョン) メダロッチ(クワガタバージョン) 初代メダロット時代のメダロッチ。 カブトは白、クワガタは黒。 第二世代(ゲーム「メダロット2」準拠) メダロッチ(メタビーバージョン) メダロッチ(ロクショウバージョン) メダロッチ(ライバルバージョン) メダロット2時代のメダロッチ。 上記のとはカラーリングやデザインが変更される。 『メダロット2』のメダロットが追加される。 なお青色のライバルバージョンはトイザラスやハローマックなど店舗限定発売だった。 第三世代(ゲーム「メダロット3」アニメ「メダロット魂」漫画「メダロット3」準拠) メダロッチアドバンス(カブトバージョン) メダロッチアドバンス(クワガタバージョン) 『メダロット3』時代のメダロッチ。アニメ『メダロット魂』にあわせて販売。 ベルト部分がいままでのマジックテープではなく、プラスチックゴムで出来ており、普通の時計と同じようなとめ方をする。 『メダロット3』の登場メダロットを追加。メダル認識端子が増えている。 専用通信ケーブルが付属し、通信ロボトルが行える。 メダロッチ用メダルに関して 入手方法は… メダロッチを買うとついてくる。 イベント参加やキャンペーン応募で入手。 ゲーム版『メダロット2』初回限定版やゲーム版『メダロット3』初回限定版を買う。 メダロット カードゲーム?のベーシックキットを買う。 バトルメダロットを買う。 デュアルモデルを買う。 メダルコレクション?を買う。 メダルXで作りだす。 その他もろもろ。 ちなみにメダロッチ用メダルはどのメダロッチでも使う事は可能だが、 同じメダルでもメダロッチの種類によっては違うメダロットが登場する。 バンダイ版 メダロッチREVIVALver 2020年、メダロットの日を記念して開催されたオンラインイベント「MEDAROTDAY2020」内にて、バンダイでの再製品化企画が開始されることが発表された。 翌2021年、白基調のメダロッチREVIVALver.としてバンダイスピリッツ運営の通販サイト、プレミアムバンダイで受注生産。 こちらには、30枚のメダルに加えてDIMカードが付属している。 ※オメガナイツの項目を参照。 2022年にはロクショウバージョンを意識した、メダロッチREVIVALver.BLACKがプレミアムバンダイで受注生産された。 こちらのメダルの枚数は、幼虫と成虫のカブトメダルとクワガタメダル、ヒカルのカブトメダル、風化したメダルの6枚のみ。 ○共通の仕様 ドット絵はイマジニア版トイおよびアプリ版と同様だが、育成ゲームからなりきり玩具に変わっているのが大きな特徴。 付属のダイキャスト製メダルを装着することが出来て、後述の転送モードなどで遊ぶことが出来る。 この時、ゲームなどと同様にレリーフ面を表にして装着出来るのが、イマジニア版との差異のひとつである。 収録音声、BGM イッキ、アリカ、ヒカル、快盗レトルト、ミスターうるち、メタビー、ロクショウの新録台詞が収録。 また、ゲーム版BGM、ロボトルファイト!も再生出来る。 転送モード ダイキャスト製メダルを装着することで、様々なメダロットが画面に表示される。 250体以上のメダロットが表示される上に、セーラーマルチ、ティレルビートル、マッハマッシヴが新規描き下ろしメダロットとして登場している。 ロボトルモード メタビー(登場人物)かロクショウ(登場人物)を転送した時のみ遊べるモード。 メタビーとロクショウの新規描き下ろしの攻撃ポーズがロボトルファイト!のBGMと共に表示される。 また、パーツ破壊演出の表示される真剣ロボトルモードも存在する。 その他付属品 メダロッチ単品でディスプレイ出来る台座と、メダルをディスプレイ出来る台座に、メダロットの世界観をより深く感じられる風化したメダルが付属している。 超可動1/12メダロット付属品 ガシャポンアクションフィギュア、超可動 1/12 メダロットには1/12スケールアクションフィギュアおよびフィギュアプラモデル用メダロッチが付属している。 コレで世界観を超えて、様々な漫画やアニメ、ゲームのキャラクターをメダロッターに仕立てて遊べるのだ。 アプリにおけるメダロッチ 『メダロットDUAL』の出展に合わせ、「TOKYO GAMESHOW 2013」にて参考出展され、その後iOS、Androidで無料配信されたイマジニア版メダロッチ(第一世代・第二世代)をスマートフォン用に移植したゲームアプリ(現在配信終了)。 対応機種、対応OSなどはこちらのリンクから 基本的な遊び方は変わらないが、メダルは新しく設けられた「ミッション」をこなしたり、アプリ雑誌の付録に記載されているプレゼントコードを入力したり、メダロット最新情報を入手したりすることで、ゲーム内で使えるメダルが増えていく。 また、経験値が自動的に増える、メダ検をOFFに設定できるなどのアプリとしての調整も行われている。 オリジナル機能としてゲーム版メダロットの楽曲をBGMとして設定することや、メダロッチの外見をメタビー、ロクショウ、ライバルの3バージョンに変更することが出来る。 参考 いろんなメダロッチ 懐中時計型メダロッチ(漫画「メダロット」) テツヒト校長のメダロッチ。 時代を感じる。 巨大メダロッチ(アニメ「メダロット」) メダロット博士が発明。 ジャイアントメタビーを動かすためのメダロッチで、腰に巻いて使用する。 実際にはジャイアントメタビー自体にメダロット達が乗り込んでいるため、あまり意味が無いように思える。 巨大メダロッチ(メダロット3) ヘベレケ博士が発明。 宇宙人たち(もといロボロボ団)の地球征服を阻止する為に作られた。 一度に数多くのメダロットを転送することが出来る。(ただし敵味方問わず) これを使ってグランシアたちを送り込んで月に着陸したUFO周辺を探り、 隙あらば精鋭メダロット部隊を送り込む予定だった。 ロッチボール(メダロット・navi) シデン(ロボトルリサーチ社)が開発。 メダロッチとAIを内蔵させた機械、「AIメダロッター」とも呼ばれる。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/14.html
ゲーム版メダロット メダロット作品・商品集 ⇒ ゲーム版 - 漫画版 - アニメ版 - カードゲーム - 攻略本 - BGM・音楽 - ホビー・グッズ ゲームの『メダロット』シリーズの紹介です。 ゲーム版メダロットシリーズ正史作品 外伝・リメイク作品 復刻作品 パーツコレクション ゲームソフトに関する補足 その他のメダロットゲーム ゲーム版メダロットシリーズ 正史作品 ゲーム版メダロットシリーズの本流に当たる作品群。 メダロットからメダロット7までの時間軸は同一だが、メダロット8とメダロット9、メダロットSに関しては、世界観の連続性は明言されていない。 タイトル ハード ジャンル 発売日 メダロット(カブト・クワガタ) GB RPG 1997年11月28日 メダロット2(カブト・クワガタ) GBC共通 RPG 1999年7月23日 メダロット3(カブト・クワガタ) GBC専用 RPG 2000年7月23日 メダロット4(カブト・クワガタ) GBC専用 RPG 2001年3月23日 メダロット5(カブト・クワガタ) GBC専用 RPG 2001年12月14日 メダロットDS(カブト・クワガタ) DS RPG 2010年5月27日 メダロット7(カブト・クワガタ) 3DS RPG 2012年9月13日 メダロット8(カブト・クワガタ) 3DS RPG 2014年8月28日 メダロット9(カブト・クワガタ) 3DS RPG 2015年12月24日 メダロットS iPhone/Android端末 ロボットバトルRPG 2020年1月23日 外伝・リメイク作品 過去作のリメイクや他ジャンルなどの作品群。 世界観の傾向としては、以下の様になっている。 世界観が正史に近い作品 メダロット4に近いメダロット・naviや、メダロット5の後日談に当たるメダロットG パラレルな時系列の作品 RPGではあるがメダロットRや、他ジャンルであるメダロット カードロボトル、メダロットBRAVE タイトル ハード ジャンル 発売日 再販日 メダロット パーフェクトエディション(カブト・クワガタ) WS RPG 1999年5月4日 メダロットR PS RPG 1999年11月25日 メダロット カードロボトル(カブト・クワガタ) GBC共通 カードゲーム 2000年3月10日 メダロット・navi(カブト・クワガタ) GBA S・RPG 2001年9月7日 メダロットG(カブト・クワガタ) GBA 対戦格闘アクション 2002年7月19日 2015年10月14日VC化 メダロット弐CORE(カブト・クワガタ) GBA RPG 「ボンボン専売版(カブト)」2002年12月25日 「一般販売版(カブト・クワガタ)」2003年4月18日 メダロットBRAVE GC アクションRPG 2003年11月28日 真型メダロット(カブト・クワガタ) GBA RPG 2004年12月16日 メダロットDUAL(カブト・クワガタ) 3DS ロボットアクション 2013年11月14日 メダロット ガールズミッション(カブト・クワガタ) 3DS ロボットアクション 2016年3月10日 復刻作品 GB及びGBAで発売された過去作品の復刻シリーズ。 複数作品が収録され、遊びやすくするためのシステム面の改良がなされたシリーズとなっている。 タイトル ハード ジャンル 発売日 メダロットクラシックス(カブト・クワガタ) 3DS RPG 2017年12月21日 メダロットクラシックスプラス(カブト・クワガタ) NS RPG/S・RPG/ACT 2020年11月12日 パーツコレクション 対応作品ごとのパワーアップキット。ゲームをクリアすれば、パーツやメダルがいっぱい手に入る。 タイトル ハード ジャンル 発売日 メダロット パーツコレクション GB RPG 1998年3月20日 メダロット パーツコレクション2 GB RPG 1998年5月29日 メダロット2 パーツコレクション GBC共通 RPG 1999年10月29日 メダロットR パーツコレクション PS RPG? 2000年3月16日 メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 GBC専用 RPG 2000年11月24日 ※GB ゲームボーイ、WS ワンダースワン、GBC ゲームボーイカラー、PS プレイステーション、 GBA ゲームボーイアドバンス、GC ゲームキューブ、DS ニンテンドーDS、3DS ニンテンドー3DS、NS ニンテンドーSwitch、スマホ iPhone/Android ゲームソフトに関する補足 ハードとソフトと通信ケーブル関係表 バグ・不具合・仕様メモ その他のメダロットゲーム Medabots AX(Metabee・Rokusho):メダロットG(カブト・クワガタ)のベースとなった海外ソフト Medabots(Metabee・Rokusho):海外版メダロット弐core(カブト・クワガタ) Medabots Infinity:海外版メダロットBRAVE メタビーショット:ナツメが開発したメダルゲーム ねとげ(仮):ロボトルパーク内で運営していたオンラインゲーム メダロット3 スペシャルバージョン:対戦イベント用メダロット3 + おまけ マリオのふぉとぴー キャラクター集「メダロット」 「マリオのふぉとぴー」とはスマートメディアの中の写真を加工するニンテンドウ64のソフト。 上に2つスマートメディアスロットがあるのが特徴。 片方に写真が入ったスマートメディアを、もう片方に画像集用のスマートメディアを差し込んで、画像加工を行える。 確かコミックボンボン専売だったはず。 (当時管理人その記事を読んでいた記憶から思いだした、国会図書館でも行けば確認できるかなぁ…) これはアニメ版メダロットのイラスト集が入っているスマートメディア。 厳密に言うとゲームではない。 メダロット作品・商品集 ⇒ ゲーム版 - 漫画版 - アニメ版 - カードゲーム - 攻略本 - BGM・音楽 - ホビー・グッズ
https://w.atwiki.jp/mh4_kaizoukoudo/pages/5.html
■装備関連コード 【発掘キリンU一式】 【発掘ジンオウU装備のコード】 【フィリア一式・最強】 【ジンオウU一式】 【ゴアS一式】 【純正リオソウル一式】 【BOX 1個目 改造・ヒドゥンブレイカー】 【BOX 1 改造・フロストエッジ】 【BOX 1 改造・封龍剣】 【装備BOX 2 神秘の護石(スロット3/運搬+2/頑強+5/状態耐性+4/高速収集+20/千里眼+20)】 【ギザミ装備】 【キリンUの剣士 防御:18418 耐性:ALL99】 【虫の全ステMAX+各種属性特化ヤマタ 虫はオオシナト】 【キリンuの強力スキル付き発掘装備】 【エスカドラ版ガンナーバージョンの装備】 【剣士専用 悪魔武器 各種】 【ガンランス 武器:シルバールーク(青色)】 【ジンオウU 改造武器用スキル クエを快適に出来る装備】 【エスカドラ版ガンナーバージョンの装備】 【キリンuの強力スキル付き発掘装備(エスカドラ版)】 【エロ装備 カオスウィング】 【ヘビィ(攻撃31728 Lv255 スロ3 会心15800)】 【ヘビィ悪魔武器 デュエルスタッフ】 ■参考サイト 【激安】あまぞーん http //amazo-n.doorblog.jp/archives/34754860.html
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/50.html
メダロット攻略本・関連書籍 メダロットに関係する、漫画以外の本についてのページ。 フィルムコミックとか無いのが意外。 ゲーム攻略本 メダロット 公式ガイドブック(覇王ゲームスペシャル104) 講談社 メダロット2 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル162) 講談社 メダロットR 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル169) 講談社 メダロット・カードロボトル 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル174) 講談社 メダロット3 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル181) 講談社 メダロット4 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル189) 講談社 メダロット・ナビ 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル194) 講談社 メダロット5 すすたけ村の転校生 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル198) 講談社 メダロットG 公式攻略ガイド(講談社のゲーム攻略本3) メダロットG 必勝攻略法(ゲームボーイアドバンス 完璧攻略シリーズ13) 双葉社 メダロット ブレイブ 公式攻略ガイド(講談社のゲームBOOKS) 講談社 メダロットDS カブトVer./クワガタver. ザ・コンプリートガイド アスキー・メディアワークス メタロット7 カブトVer./クワガタVer. パーフェクトロボトルブック 集英社 関連書籍 キャラ 攻略 メダロットパーフェクトBOOK(コミックボンボンスペシャル119) 講談社 メダロット2最強キャラクターBOOK(コミックボンボンスペシャル130) 講談社 メダロットR最強キャラクターBOOK(コミックボンボンスペシャル132) 講談社 メダロット カードロボトル 公式データブック(コミックボンボンスペシャル133) 講談社 メダロット3最強キャラクターBOOK(コミックボンボンスペシャル134) 講談社 メダロット3最強ロボトル辞典(コミックボンボンスペシャル135) 講談社 メダロット4最強キャラクターBOOK(コミックボンボンスペシャル136) 講談社 メダロットS 公式図鑑 玄光社 告知はあったが発売されなかったもの メダロット・ナビ最強キャラクターBOOK 講談社 2001年11月に880円で発売される予定だった。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1463.html
メダロット博士(アキハバラアトム) 登場作品 1 2 R カード 3 OCG 4 navi 弐CORE DS 7 DUAL S + メダロット博士【目次】 メダロット博士(アキハバラアトム) 基本的設定 ゲーム版におけるメダロット博士メダロット メダロット2・弐CORE メダロットR メダロットカードロボトル メダロット3 メダロット4 メダロット・navi メダロットSメインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 漫画版におけるメダロット博士漫画版初期とその過去 魔の十日間事件以降 人物像 アニメ版におけるメダロット博士メダロット メダロット魂 主な関係者 使用メダロットゲーム版メダロット3 メダロット オフィシャルカードゲーム 基本的設定 メダロット作品に出てくるメダロット、この作品の顔であるこれらの基礎を開発したメダロット界の権威。 本名はアキハバラ アトム。 新装版メダロットの人物紹介においては、メダロット博士の名ではなく、こちらの本名で紹介されている。 マッスルケーブルやNFRPなどを発明し、 2000年にはついにメダルを頭脳とするロボット「メダロット」の開発が本格的に始まった。 そして2001年にメダロット社設立。 同時にメダロットの一般販売が始まり、本格的にメダロットが一般的に浸透していった。 このような流れで博士はメダロット界の権威と呼ばれるようになったのである。 また、メダロットの神様とも呼ばれているようだ。 この基本的設定以外の人物像や設定は、作品毎に大きく異なっている。 ゲーム版におけるメダロット博士 子供が研究所内をウロウロしてても怒らず、忙しいはずなのに子供たちと気さくに話したり、 よく出歩いたり、趣味の研究をやっていたり、ヒカルやイッキに協力してくれたりする。実は暇なんじゃ(ry メダロット メダロット研究所に居るのは漫画版と同様。 だが、この当時は顔グラフィックが無い上にマップ上では他の研究員達と姿が同じ。 パーフェクトエディションでは顔グラフィックが用意された。 また、ストーリーにも関わってはこないためゲームにしか触れていなかった場合、そういう方が居るかはさておいてやった人の印象には残らないのではないだろうか…。 オオカミおとことのロボトル後に話し掛けると、ふつうのメガネを渡してくれる。 コレが数少ない出番のひとつである。 メダロット2・弐CORE メダロット研究所にいて、イッキの冒険を手助けしてくれる。 弐COREではクリア後にメダロッターズにてロボトルが可能。純粋コスモエイリアンを3体使ってくる。 りんたろうにコスモエイリアンを借したのも彼。 メダロットR 2とそんなに扱いは変わらないような…。 教え子にジック先生がいる。 メダロットカードロボトル メダロット研究所にいる。 ランクを上げるためにはポイントを溜め、ランキング上位に入り、 かつその章のほとんどのメダロッターとカードロボトルしたうえで、博士の出す課題をクリアしないといけない。 メダロット3 やはり今作もイッキの冒険を助けてくれる。 サイカチス/ドークスをイッキのために開発する。 それだけではなく、クラフティモードにメダチェンジさせる「オプションパーツ」もプレゼント。 また、メダル誕生の謎を解き明かすためにイッキに六角貨幣石を託す。 コレがスピリット?との対峙の際、重要な役割を果たすこととなる。 パーツコレクションではスタジアムエリアのボスキャラとして登場。 もらえるメダロットはプレミアム2K。 メダロット4 今作もイッキをサポート。 研究所ではメダロット3択クイズを出してくれる。 90点以上でチェンジリング一式(ただし入手は1回のみ)、 以降100点満点でプレミアム2Kのパーツをランダムで1つ(こちらは何度でも)くれる。 問題は10問出題されるが、解答時間で正解時の点数が変化する。 満点を取るためには制限時間ゲージを減らさずに正解しよう! メダロット・navi カスミ達の脱出を助けてくれる。 藤岡絵により若く見える。 メダロットS リリース直後からミッション画面でお目に掛かれた孫娘に対して、登場は遅れている。 追体験ストーリー「新装版メダロット2」での立ち位置は、メダロット2と同様。 メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 宇宙開発用メダロットの研究のため、ロボトルリサーチ社に協力。 その傍らで観測した宇宙の様子をデータ化していたところ、移動小惑星と未知の生命反応を発見。 シデン達に調査を依頼することになった。 この時アラセ達と面識を持つことになったが、彼らと本格的に交流を持つのは先のこととなる。 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 第3部以来となる再登場。 メインストーリー第5部以降で、歴代シリーズキャラでは初登場と相なった。 アラセ達からエンヴィメダルを巡る一件の話を聞かされ、エンヴィメダルがレアメダルではないかと語る。 また、グリードメダルとエンヴィメダルの存在から、それが七つの大罪に由来している可能性を示した。 また、この時初めてヒサキが因縁の相手の縁者であったことを知ることになる。 漫画版におけるメダロット博士 かなりの有名人であり、新メダロットの発表などで今でもテレビや雑誌などに顔が載るくらいの人であるのだが… ここ最近はこういった設定はあまり見られなくなっている。 ニモウサクタメゾウ教授が発見し、 研究していた六角貨幣石(メダルのこと)を電子頭脳、現代でいうAIの代わりに使うことで、夢物語とされていたロボット開発の諸問題を解決。 この様な経緯もあって世間一般から見て、メダロットは博士が一から作り出したと思われている。 だが、厳密には異なるのである。 そして、 メダロットは何者なのか、 何のために存在するのかは、 このシリーズの根幹に迫る謎でもある。 ヘベレケ博士とは大学時代に同期であり、フシハラ博士の元で一緒に教えを受けていたようだ。 また、彼は博士を偽善者と呼ぶが、これは2人の意見が真っ向から対立しているからである。 これもできれば本編から感じ取っていただきたい。 なお、奥さんの名前はマリアさんで、旧姓は「ジュンマイ マリア」。 カリンとは親戚関係にあたり、彼女からは「おじさま」と呼ばれている。 漫画版初期とその過去 初登場したのは漫画版メダロット第1作。 初期は当時の作風もあってか、今では考えられないほど(メダロット界の権威とは思えないほど)ギャグ的描写が強く、また、ロボロボ団に捕まる回数が多かった。 しかも遺跡で掘り出したメダルをすでに持っているからといらないと投げてしまうわ、メタビーに対して実験のために非人道的な扱いをするわ特攻兵器に仕立てるわと、かつての友人以上のマッドな一面も見せていた。 TVの取材か、はたまたマスコミ自体が嫌いなのか、魔の十日間事件の際に子供達に怪電波発生装置破壊を頼んだ理由のひとつとして、「ワシが動けばワイドショーにリンチされる」と言っていたほど。 また、シノビックパークで報道陣の取材に囲まれてしまった時には、ヒカルとキララ達をロケット発射場に案内して取材から逃げるという職権乱用行為までしている。 元々は某大学でニモウサクタメゾウ教授に気に入られ、卒業後も残って研究をしていた。 この時博士とニモウサク教授は、六角貨幣石にバカでかい情報処理能力があることに気づき、メダロットのアイデアを思いついた。 常人であれば思いつかない発想力こそが、メダロット博士が天才たる所以なのだろう。 これで六角貨幣石=メダルで動くロボット、すなわちメダロットの前身が完成した。 + だが、その様子を影からじっと見る人物達が… その様子を影からじっと見る人物達が…この時影から覗いていた人物達こそ、 後のロボロボ団幹部、カカシとタイヨーである。 二人はこのロボットを盗み出し、オイルショックで少なくなったトイレットペーパーを手に入れ大もうけしようとしていたのだ! …そこ、発想がショボイとか言わない。 そして盗み出されてしまうメダロット。 研究室にはまだバランサーに問題がある2脚型のメダロットだけが取り残されていた…。 その後、盗み出されたメダロットは壊れて暴走してしまう。 この時助けに来てくれたのがオオミヤテツヒトである。 彼はバランサーを補強するパーツで2脚型のメダロットを歩けるようにし、 そしてメタルキャノンという兵器(厳密にはメダロットに取り付けるパーツではない)を取り付け、 盗まれたメダロットを鎮圧した。 この騒動を詳しく知りたい方はメタルキャノンの項目を見るといいだろう。 なお、この騒動自体は博士達が証拠を隠して隠蔽したようだ。 魔の十日間事件以降 魔の十日間事件勃発を皮切りに、メダロット博士は今までと異なりシリアスな人物像を見せていくことになる。 ヒカルに対してメタビーのメダルの修復ーー死んだ者を蘇らせること、つまり生命操作とメタビーの復活を否定するという冷徹な一面を見せた。 だがいざ修復が成った後は文句を言いたげではあったものの、そのこと自体は受け入れている。 メタビーの復活と共に、ヒカルをはじめとする子供達に怪電波発生装置を止める様に依頼したが、結果として政府の軍用メダロットによる命の危険に晒してしまった。 この時結果的にヒカル達の命を救ったのが、敵のメダロットだったというのは何とも皮肉である。 メダロット2以降は異星からの侵略兵器の危険性があるというメダル・メダロットの謎を守るためとはいえ、 裏で快盗レトルトを使って、隠蔽工作など割と物騒なこともやっていた。 その最中、彼同様にメダロットの危険性を知り、結論を違とする同級生が現れる。 また、メダロットでは一人称が「ワシ」で語尾に「〜じゃ」と付ける典型的おじいさん口調だったが、メダロット2以降はそれは見られなくなり、一人称は「私」となった。 人物像 メダロットが異星の侵略兵器であるかも知れないという危険性を知りながらも、先に述べた様にメダロットと地球人類の共存の可能性のために、その秘密を守り通そうとしていた。 その行動原理からは、良くも悪くも純粋かつ、理想主義的な人物であることが読み解ける。 「児童向け作品に出てくるイイモンの科学者」 とは、その行動をしてのヘベレケ博士の評である。 メダロットと人間は手を取り合って生きていけるという理想を「信じている」、 もちろん危険性なども承知の上だが、メダロット博士は「信じている」のだ。 一方で「少年漫画に出てくるイイモンの科学者が使う言葉」と、ヘベレケ博士は「信じる」という言葉を切って捨て、しかも作者のほるまりん先生さえも「「信じる」は思考を放棄した人間の使う言葉」」とまで発言している。 + メダロット博士が「信じる」ことへの批判的視点への疑義【以降、編集者の主観が含まれます】 だが、たとえヘベレケ博士、ひいては作者たるほるま先生でさえこう切って捨てているにしても、「信じる」こと自体が間違っているワケではない。 そして何より、その存在の危険性を知ってもなお、メダロットとの共存を信じていることは、思考の放棄以前に、思考の行き着いた果てに強い勇気と信念があるからこそ、そう結論づけることが出来たからではないだろうか? メダロットと人類の共存の可能性を「信じている」からこそ、彼はそれをヒカルやイッキの様な子供達に託したのだ。 そして何より、漫画版やそれ以外も含めた数多の作品において博士の理想通りに人類とメダロットの関係が回っていること、それがすべての答えを物語っているといえるだろう。 アニメ版におけるメダロット博士 メダロット メダルの培養理論を確立した節原教授の弟子で、 メダロット社を設立してメダロットの実用化と普及を成し遂げた人物である。 メダロットの構造材、M合金を発明したのも博士。 メダロッターとしても一流で、初登場時、スペックで大幅に劣るイワノイのシアンドッグを操ってイッキ・メタビー組に完勝した。 以来イッキは、メダロット博士の弟子となる。 だが家の雑用をさせられていることもあり、本当に師弟関係と言えるのかは疑問がある。 博士を節原教授の仇と思い込まされたロクショウとビーストマスターーーロボロボ団のせいで自宅を焼け出されてからは、何故かコンビニで生活していた。 加えて、再建された自宅にはプロトタイプビーストマスターの格納庫を仕込んだ池を作ったり、ジャイアントメタビーにロケットパンチを仕込んだりするなど、巨大ロボットものを思わせる趣味に走っていた。 レアメダルの秘密を知っており、快盗レトルトに協力を要請しメダルの保護と研究をしていた。 後にイッキたちをしっかりサポートした。 (CV 大谷亮介) メダロット魂 本作ではメダロット研究所にて姿を見せる。 アークビートルDとティレルビートルのテストをイッキとユウヅルに依頼した。 (CV 大谷亮介) ▲ 主な関係者 肉親と親戚 ナエ 孫娘 カリン 親戚 力を貸す少年達 ヒカル メダロット第1作主人公、大人になってからも協力してもらっている イッキ メダロット2〜4主人公、何かと協力を惜しまない カスミ メダロット・navi主人公、脱出のために強力 大隅アラセ メダロットS主人公、レアメダルをめぐって協力 学友と師達 オオミヤテツヒト 学友にしておでこ仲間 ヘベレケ博士 かつての学友にしてライバル 節原源五郎 かつての師 ニモウサク教授 もう一人の師 使用メダロット ゲーム版メダロット3 プレミアム2K メダサン メダムーン ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「メダロット博士」 登場 レア HP変動値 相性 第1弾 3 +3 黄・黄 効果 内容 コスト 使用 トラッシュ 上段 全てのメダロットは(←・→)方向にしか移動することができない。 2 行動 ターン終了 下段 全ての格闘メダロットと射撃メダロットの射程を入れ替える。 4 行動・防御 ターン終了 ▲
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/35.html
メダロット パーツコレクション メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット パーツコレクション ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロット パーツコレクション 対応ハード ゲームボーイ ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1998年3月20日 主人公 スイデンジ パディ 初期パートナー ベティベア・ロールスター 登場メダロット数 60体 登場メダル数 28枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム ティンペット・パーツの性別を無視してセッティングが可能本編未登場のキャラクター・メダロットと戦える『メダロット』に登場する全てのパーツとメダルが入手可能 メダロット(カブト・クワガタ)を遊んだ人に送るパワーアップキット。 当初は5万本くらいの数量限定で発売されていた。 ストーリー 本作は、パディの夢の中の物語という設定です。 メダロット王国の王女様であるパディは、ティンペット王国の王子ユウキとお互いラブラブ。 しかしそんな二人の仲を妬んだのか、魔女ミルキーがユウキをさらい、太陽の塔のてっぺんに閉じ込めてしまいました。 もちろんパディは愛するユウキのため、相棒のベティとザリガニ引きつれ、 星の塔・月の塔・太陽の塔、3つの塔に挑むのでした…。 システム 基本的なカスタマイズやロボトルシステムはメダロット(カブト・クワガタ)と同じ。最初に手に入るのは「クマ」メダルのベティベアと「トータス」メダルのロールスター。 そして本作ではティンペットの性別を無視してパーツの装着可能である。女性型の完全防御・回復系パーツとの両立とか可能。 各塔の中は20階層になっており、1階ごとにメダロッターが控えている。メダロッターを倒すと決まったメダル・パーツ一式・ティンペットが手に入り、次の階へ進める様になる。 本編未登場のメダロッターやイベント入手のため本編で直接戦うことがなかったメダロットとも戦える。 そしてゲームを完全クリアするとメダロット(カブト・クワガタ)に登場するメダロット・メダルが全てそろう。ただしメタビーとロクショウの入手場所は分かりにくいところに隠されている。 本作品で入手したパーツ・メダルを通信でメダロット(カブト・クワガタ)に転送して、使用することが出来る。本作品との通信では通信ロボトルによるメダル奪還やパーツ交換による、メダル・パーツの変化は発生しない。 ゲームバランス 前半は保有ティンペット数や使える機体が限られているのでややキビしめだが、 サムライもブラックメイルも手に入るんだし後半は楽チン。 ボリューム 全パーツ集めたら終了。 必要戦闘回数は60回くらい。 展開 限定発売作品だったが本作だが、好評を受けてメダロット パーツコレクション2が販売された。 なお、このソフトは、2000年12月1日よりGB版ニンテンドーパワーの書き換えソフトとしても登場した。 書き換え価格は1000円、使用Fブロック数は4、Bブロック数は4。 Fブロックを4使ってしまうため、1本のカートリッジにどちらかのVerを同時に書き込むことはできない。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1739.html
メダロット社 メダロットに関わる人・会社 メダロット社 全体概要 作品世界におけるメダロット社会社概要 解説シリーズ全体におけるメダロット社 ゲームにおけるメダロット社 漫画におけるメダロット社 アニメにおけるメダロット社 現実世界におけるメダロット社 関連項目 全体概要 メディア問わず、メダロットシリーズ内で登場する会社。 『メダロット』に関する非常に数多くの業務を行っている。 作品世界におけるメダロット社 会社概要 商号:(株)メダロット社 設立:2001年(あくまでもメダロット世界の年表上のもの) 本社:メダロポリスにあったり、メダシティにあったり、時と場合・メディアによってまちまち ホームページURL:http //www.medarotsha.jp/ 事業内容 1) 『メダロット』のティンペットやパーツの製造・生産、メダルの培養 2) パーツやメダル、メダロッチなどの各種アイテムの研究・開発 3) メダロット転送システムやアプリソフトの開発・管理 4) 公認レフェリーや衛星によるメダロット・ロボトルの監視 5) メダロットに関する事件の対策・処理 代表取締役社長:ニモウサクタイヒ 副社長:ニモウサクユウキ 社長代行:ほるまりん …真に受けないでね。 解説 シリーズ全体におけるメダロット社 その名の通りお友達ロボット『メダロット』の生産を行う会社。 一応おもちゃメーカー。 国内のみならず世界経済にも非常に大きな影響力を持つ。 その利益や影響力の高さからか、ロボロボ団や鮟倉一族といった悪役に狙われるということもたびたびある。 六角貨幣石とも呼ばれるメダルの研究に関するすべての特許を保有する「ニモウサク一族」が運営。 日々製品・システムの生産、研究、開発、管理・チェック、マーケティングのみならず、 メダロット協会(ロボトル協会・ロボトル管理委員会)のレフェリーやロボトル監視衛星(メダロッター監視衛星)、 セレクト隊などといった組織でロボトルやメダロッター・メダロットの監視を行う。 ゲームにおけるメダロット社 月面開発計画等への出資を行なっていて、それもあってか ヘブンスゲートやえどむらさき市などにも支部がある。 各地のメダロット研究所などとも、連携を取っているようだ。 また、設計図と材料さえあれば何でも作れる夢の機械まで存在する。 だが、とても厳重なセキュリティのはずがスパイが紛れ込んでいたり、お約束の様にシステムや回線がハックされたり、ゲームであることを鑑みても社員がいち小学生に自由に出入り出来る様に「なふだ」を配布したりと、突っ込みどころと問題が多い。 主に流れるBGMは「メダロットカンパニー(4)」「メダロットしゃ(DS)」と呼ばれるもの。 漫画におけるメダロット社 ほるまりん先生の漫画版やメダロッターりんたろう!シリーズといった漫画作品では、本社の株は重役についている鮟倉一族が数割保有している。 また、漫画版でも月面開発計画等への出資をしている。 だが、その重役にして株主のハズの鮟倉一族の暴走は多岐にわたる。 Xメダルを持ち出してのメダロッター甲子園への乱入 レフェリーの解任と違法改造メダロット密売による、ロボトルの無法化 月面からのマザーメダロットのメダルの持ち出しによる混乱 (個人レベルではあるが)研究員へのセクハラ どう考えても社会的に追放されていないとおかしいレベルである。 また、メダロッターりんたろう!では解りやすい左遷のイメージとしてか、北極支部が確認されている。 アニメにおけるメダロット社 全世界の9割のメダロットを生産していると語られている。 また、社内にはジャイアントメタビーが格納されていた。 現実世界におけるメダロット社 ゲーム開発・販売元のイマジニア、玩具販売元のタカラ、漫画の版元の講談社が出資して設立した架空の会社、すなわちアニメ作品における製作委員会である。 ※主題歌シングル・映像ソフト販売元のキングレコードや、広告代理店NASも関与している可能性がある。 近年では、作品世界における架空の団体などの名前を個々のアニメ作品の製作委員会に冠することは珍しくはない。 だが、メダロットが放映された1999年当時では珍しかったであろう。 また、アニメ版メダロットでは原案としてクレジットされている。 参考:http //www.tenky.co.jp/medarot.htm 関連項目 メダロット社の関係者 ニモウサクタイヒ 代表取締役 ユウキ メダロット3以降の時間軸での副社長 メダロット博士 メダロット開発にかかわる ナエ 魂では開発部に勤めていた、漫画りんたろうでも勤めている キララ ゲームや漫画では社内のバイト・OLとして登場 タマオ・ピルバーレン 父がメダロット社技師 カラスミ アニメに登場する研究員 はくい 親切だったり、変人だったり、スパイだったりするモブ 作品世界における関連企業 メダロット社 メダロットの秘密も握るメダロットの製造・開発最大手 メダロッターズ メダロッターのための施設運営を行う会社 ロボトルリサーチ社 メダロットの生産やシステム開発、ロボトルランキング集計を行う企業 デスメダロット社 心無きメダロットを売る悪徳企業 ベーガ社 メダロット修理カスタム会社、目玉商品は曰くつきのオイル 現実世界のメダロット社参加企業 イマジニア ゲーム版メダロットの販売を担当する会社 ロケットカンパニー ゲーム版メダロットの販売を担当する会社 講談社 漫画版メダロットの出版を担当した会社 タカラ メダロットのホビー・グッズの生産・販売を担当した会社 メダロットに関わる人・会社
https://w.atwiki.jp/wiki13_medavip/pages/21.html
惑星型の入手法 ■メダサン 1:北玉とロボトルをして、メダサンの交換条件を聞く。 2:ジャングルエリアのニゴウに会い、ルアーの交換条件を聞く。 3:水中エリアのマーマン学院生とロボトルをし、シードラゴンを入手する。 4:ジャングルエリアのニゴウに会い、シードラゴンとRC2000を交換する。 5:北玉にRC2000を渡す。 ※この正規ルート以外にも入手法が2つあり、 一つは入手したシードラゴンを直接北玉に渡す方法で、この場合パーツと一緒に500ptもらえる。 もう一つはシードラゴンを砂漠エリアのヒツジに売る方法で、 二回断ってから売れば1500ptが手に入る。(その後北玉に会えばパーツは貰える。) ただし正規ルート以外だとニゴウが怒って帰ってしまい、一部のイベントが発生しなくなる。 ■メダプルート 1:アリ地獄エリアでキクヒメ、カラスの順にロボトルしたあと、カラスをキクヒメの部屋に連れて行く。 (キクヒメとカラスは逆でも可) 2:部屋の外に飛ばされるので、このあとヘルケロベロスとロボトル。 3:カモメとロボトルし、カモメをヘルケロベロスの部屋へ連れて行く。 4:部屋の外に飛ばされるが、目の前にメダプルートのパーツがある。 ■メダマーズ 1:森林エリアでロボロボ団員に話しかけ、ロボトルに勝利すると相方探しを頼まれる。 2:森林エリアボスのサラ未と二回戦闘する。 3:ロボロボ団員に話しかけ、はぐれロボロボ団の居場所のヒントを聞く。 4:もう一度ロボロボ団員に話しかけ、ダジャレクイズに挑戦する。 5:部屋の左に出現する3本の木を一回ずつ調べ、クイズを出したロボロボ団に話しかける。 ※ちなみに、はぐれロボロボ団員は山地エリアと火山エリアの間の 芝生が生えていない部分を調べると見つかる。 ■メダジュピター 1:ジャングルエリアの白玉とロボトルして勝利し、リンボマンボを入手する。 2:ナエとロボトルする。 3:白玉に話しかけ、ナエの写真を撮ってくるという交換条件を飲む。 4:森林エリアのアリカに合い、インスタントカメラを入手する。 5:ナエの部屋へ行き、ナエの写真を撮る。 6:白玉にその写真を渡す。 ■メダネプチューン 1:街中エリアのシメタとロボトルし、バイク型メダロットを入手する。 2:戦闘後再びシメタに話しかけ、手紙を預かる。 3:ロボトルワールドの右上にあるポスト(石像)を調べ、郵便配達メダロットに手紙を渡す。 4:シメタのところに戻り手紙を出したことを報告する。 ■メダサターン 1:スタジアムエリアでヒカルとロボトルする。 2:ロボトル後、スタジアムエリアに出現する宝箱(場所はランダム)から入手 ■メダウラヌス 1:水中エリアでウオナに話しかける。 2:ラブレター男とロボトルになるので、これに勝利する。 3:続けてウオナとロボトルになるので、こちらも勝利する。 4:水中エリアにいる潜水メダロットと話をして、ウオナの元へ連れて行く。 5:潜水メダロットに水中から宝箱を引き上げてもらう。 ■メダムーン 1:氷河エリアの中央左にある石像を、エリア最上部にある二体の石像の間まで動かす (失敗した場合は、氷河エリアの通信ショップにあるパソコンを調べれば最初からやり直せる。) ■メダコメット 1:砂漠エリアのヒツジの部屋とお掃除メダロットの部屋で、メダコメット入手のヒントを聞く。 2:砂漠エリアの各部の壁には目を開いたレリーフがあり、これを調べると部屋の番号を教えてくれる。 これを参考にして1・3・5・7・8・6・4・2の順番に各部屋のレリーフを調べて回る。 (同じ場所を2回以上調べたりボスの部屋のレリーフを調べると最初からやり直しになるので注意) ■メダアース 1:宇宙エリアのレトルトに話しかけ、ロボトルに勝利する。 2:一度レトルトの部屋を出て、再びレトルトの部屋に入る。 3:宝箱が出現しているのでこれを調べる。 ■メダヴィーナス 1:サイバーエリアにいるヘベレケ博士に話しかけ、ロボトルに勝利する。 2:ロボトル後ヘベレケ博士に話しかけ、部屋を出る。 3:再び部屋に入り、ヘベレケ博士に話しかけ「はい」を選択し、「ハイアンドロー」ゲームで二連勝する。 ■メダマーキュリー 1:火山エリアのイチモンジとロボトルする。 2:セセリとロボトルし、その後イチモンジのところに戻りコタツの話を聞く。 3:セセリのところへ行き、コタツの話をする。 4:コガネと話をし、その後セセリのところへ行きコタツ持ち込みの許可をもらう。 5:イチモンジにコタツ持ち込みの許可が出たことを伝えると、噂話が聞ける。 6:山地エリアの北側に並んでいる白い岩を真ん中、左、右の順番で調べる。 右の岩がやや離れた場所(ネットショップ横)にあるので注意。 7:ジャングルエリアのボスの部屋にワープするので、宝箱を調べる。
https://w.atwiki.jp/puyokouryaku/pages/151.html
PS2改造コード 目次 リンクがないタイトルは準備中です。 PAR限定です。また一部のタイトルは特定のバージョン限定のコードがあります。 太鼓の達人 タタコンでドドンがドン 太鼓の達人 ドキッ!新曲だらけの春祭り 太鼓の達人 あっぱれ!三代目 太鼓の達人 わくわくアニメ祭り 太鼓の達人 あつまれ!祭りだ!!四代目 太鼓の達人 ゴー!ゴー!五代目 太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル 太鼓の達人 わいわいハッピー六代目 太鼓の達人 ドカッ!と大盛り七代目 テイルズオブシンフォニア オフライン用改造コードまとめテキストファイルはこちら(右クリック保存でどうぞ。) ぷよぷよ通 パーフェクトセット ぷよぷよフィーバー ぷよぷよフィーバー2【チュー!】 ぷよぷよ! 遊戯王デュエルモンスターズGX TAGFORCE EVOLUTION